確定申告の提出ボタンを押す前に、あるいは税務署へ向かう前に、「これだけは確認しておきたい!」という項目をまとめた5分チェックリストを作成しました。
ミスを防ぎ、講師としての信頼を守るための最終確認にご活用ください。
申告書を提出する直前に、以下の項目にレ点(✓)を入れながら確認してみましょう。
経費の「計上漏れ」はありませんか?(節税の最終確認)
- [ ] AIツールのサブスク代: ChatGPT、Claude、Canvaなどの月額料金を「通信費」や「事務用品費」に入れましたか?
- [ ] 機材・備品: マイク、照明、Webカメラ。10万円未満なら全額、30万円未満(青色申告)なら特例を確認しましたか?
- [ ] 家事按分(あんぶん): 自宅レッスンの床面積や時間に基づき、家賃や電気代の「仕事分」を正しく算出しましたか?
- [ ] スキルアップ費用: レッスンのために購入した書籍、受講したセミナー代、リサーチのための競合調査費用は入っていますか?
「会社バレ対策」は完璧ですか?(リスク管理の確認)
- [ ] 住民税の徴収方法: 確定申告書(第二表)の「住民税に関する事項」で、「自分で納付(普通徴収)」にチェックを入れましたか?
- [ ] 所得20万円の誤解: 「所得20万円以下で所得税の確定申告不要」であっても、自治体への住民税の申告は別途必要であることを忘れていませんか?
書類の「不備・保管」は大丈夫ですか?(実務の確認)
- [ ] 源泉徴収票の転記: 本業(会社)からもらった源泉徴収票の数字を、間違いなく転記しましたか?
- [ ] 支払調書の確認: 副業プラットフォームや企業から支払調書が届いている場合、源泉徴収された税額を二重に払わないよう入力しましたか?
- [ ] 領収書の保存: 紙の領収書は7年間(白色は5年間)保管する準備ができていますか?
- [ ] 電子帳簿保存法: Amazonやメールで届いた「電子領収書」を、PC内に整理して保存しましたか?
提出後の「納税・還付」の確認
- [ ] 振替納税の手続き: 納税が発生する場合、銀行口座からの引き落とし(振替納税)の手続きは済んでいますか?(当日現金払いは手間がかかります)
- [ ] 還付金の受取口座: 税金が戻ってくる場合、自分名義の正しい口座番号を入力しましたか?
2026年の講師が「来年のために」今すぐできること

無事に提出を終えたら、ぜひ以下の「1分アクション」を。来年の自分が劇的に楽になります。
- 専用の銀行口座・カードを固定する: 副業の売上と経費を一つの口座にまとめると、来年の仕分けが9割減ります。
- AIツールに仕分けを任せる: 最近の会計ソフト(freeeやマネーフォワード等)はAIによる自動仕分けがさらに進化しています。今のうちに連携設定を済ませましょう。
お疲れ様でした!これで今年の確定申告も安心ですね。
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